足むくみの様々な解消方法とタイプ別解消方法を紹介しています【むくみ習慣】

【むくみ習慣】足むくみを解消する15の方法|あなたに合った改善方法も必ず見つかる

タイプ別のむくみ

高齢者のむくみは何が原因? 知っておきたい対策や予防を確認しておこう

高齢者のむくみは何が原因? 知っておきたい対策や予防を確認しておこう

むくみと言っても人それぞれで、特に高齢者の場合はむくみの原因も色々あります。

どうしてむくんでしまうのか原因を突き止めたり、むくみを見分けることが出来れば対策予防も取り入れやすくなるはずです
。合わせて注意点も確認しておきましょう。

高齢者の脚のむくみの見分け方

高齢者の脚のむくみの見分け方

見た目でなんとなくむくんでいるような様子はうかがえるものの、本当にむくんでいるかどうかはっきりさせるためには実際に指で押してみてください

ただ太っただけなら特に変化はありませんが、むくみが原因で足が太くなっている場合は、指で数秒押したあと指を話すと、押した場所が凹んだままなかなか元に戻りません。

これがむくみを見極める方法の中で一番手っ取り早く分かりやすい方法です。

高齢者の脚がむくむ要因は

高齢者の脚がむくむ要因は

そもそもむくみは重力によって足に余分な水分老廃物がたまってしまう状態です。

寝ているとき以外、足が体の中で下になることが多いので、体の中のめぐりが悪くなると足に不要な物がたまりやすくなります

筋肉の衰え

なぜ高齢者の足がむくみやすいのかというと、まずひとつめが筋肉の衰えです。
血液が正常に体の中をめぐると、体の隅々に必要な栄養を届けるだけでなく、体の不要な物を輩出してくれます。

ポンプのような役割を果たしているのが筋肉なので、その筋肉が衰えればおのずとポンプの働きが弱くなり、結果的に足がむくみやすくなるというわけです。

とくにふくらはぎは第二の心臓と呼ばれているので、ふくらはぎの筋肉が衰えてしまうと足に余分な水分や老廃物がたまりやすくなり、足にむくみが生じてしまいます。

運動不足

それから運動不足も原因のひとつです。年齢を重ねると体のあちこちの関節に痛みを抱える高齢者が増えてきます。

その痛みが原因で座りっぱなしになる方も珍しくありません。これも筋肉の衰えの要因になるので、むくみやすくなってしまいます。

塩分の過剰摂取

高齢になると味覚の衰えも出てくることから、濃い味付の料理を好む傾向もあります。

これが原因となって塩分や水分の摂り過ぎが日常的になり、体の中の水分量が多くなることで足がむくんでしまうこともあります。

循環器・内臓の機能低下

忘れてならないのが循環器系や内臓の機能が低下することです。加齢によるものですが、機能が低下すると体の中のめぐりが悪くなります。

排せつ機能がうまく働かなくなるので、体の中に不要な物がどんどん蓄積されて、足や体のむくみとなって表れてしまいます。

病気

特に病気によってむくみが生じることもあります。これまで特に気にならなかったのに急にむくみが酷くなったときは要注意です。

この場合循環器系や臓器などに病気を患っている可能性が捨てきれません。急にむくんだとき、むくみが酷い場合などは早めに病院の診察を受けるようにしてください。

薬の副作用

普段飲んでいる薬の副作用でむくみが現れることもあります。
この場合は副作用が考えられるので、出来るだけ早めに担当の先生に診てもらうようにしましょう。

知っておきたい対策や予防

知っておきたい対策や予防

足のめぐりを良くする必要があるので、ふくらはぎのポンプの働きを手助けしてあげる必要があります。

足の位置を高くする

手軽にできる方法として、足の位置を高くしてみましょう
寝るときに足枕を使ったり毛布を重ねたところに足を乗せると、足のめぐりがよくなって気持ちよさを感じるはずです。

椅子に座った状態の場合も、足を乗せるための台を用意してみてください。
足がフラットに伸ばせる台です。

出来れば足先が少しでも高くなるように高さを調節すると、足に溜まった余分な水分や老廃物の循環をサポートすることが出来ます。

高齢者の場合、この姿勢を保つことが辛いことがあります。その場合は上半身を少し後ろのそらすことで理想の態勢をキープできるので、背もたれを倒せる椅子を用意するといいでしょう。

筋肉を鍛える

それから筋肉の衰えを復活させたいので、少しの距離でもいいので歩く習慣を取り入れてみてください。

体に無理をさせる必要はありませんが、歩くのが不便な場合はを使うなど工夫を取り入れることをおすすめします。

足の筋肉を鍛えることはむくみを予防するだけでなく、寝たきり防止にも効果的なので、足のむくみを感じたらぜひ歩くことを意識してみましょう

これまでほとんど動かなかった人が動く場合は体に負担がかかることもあるので、少しずつ取り入れて体を徐々に慣れさせてください。

注意しておきたいむくみの陰に潜む病

注意しておきたいむくみの陰に潜む病

高齢者の場合はただ足がむくんでいるのではなく、その陰に病気が隠れている可能性も捨てきれません。むくみの種別と考えられる病気や症状をご紹介します。

リンパ浮腫

リンパ浮腫はむくみが酷い時に出やすい症状で、リンパ管が傷ついたときに生じてしまいます。むくんだ場所がだるさを覚えるのが特徴です。

肝性浮腫・腎性浮腫

肝性浮腫や腎性浮腫は、臓器が異常をきたすと現れるむくみです。

肝性浮腫の場合、むくみのほかに黄疸腹水おなかの痛みなどの症状が現れます。

腎性浮腫は、体全体にむくみが生じますが、左右対称にむくみが生じて、状態が悪いと肺に水が溜まってしまいます

栄養障害性浮腫

栄養の偏りによってむくむことも分かっています。

栄養が不足しているとき、逆に栄養を取り過ぎているときに起こるむくみが「栄養障害性浮腫」と言います。むくみのほかに動悸しびれ筋力の低下などの症状が現れます。

静脈性浮腫

静脈性浮腫の心配もあります。静脈に異常が出たことで、体をめぐっている血液が心臓に戻れなくなる症状です。

これによってむくみが生じるので特に立った姿勢だと強いむくみを感じたり、むくみによって痛みを感じることもあります。

このむくみは深部静脈血栓症静脈瘤深部静脈弁機能不全症の疑いが考えられるので、早めに病院の診察を受けるようにしてください。

内分泌性浮腫

内分泌性浮腫は、体の内側の分泌系の異常が起きている状態です。むくみの症状以外に、どんなに暑くても汗をほとんどかかなかったり暑いはずなのに寒さを訴える場合などは甲状腺の機能が低下している恐れがあります。こちらも早めに専門機関を受診してください。

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